ワークマン 真空ペットボトルホルダーを徹底解説します!

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アウトドア

ペットボトルの飲み物って手軽に買えて持ち運びも便利ですよね♪

ただ、保温が悪いのですぐ常温になってしまうのが難点。

夏に冷たい飲み物を買ってもすぐぬるくなってしまうと悲しくなってしまいます。。。

そんな時に活躍するのが、、、ペットボトルホルダーです。

 

いろんなメーカーがペットボトルホルダーを販売してますが、ワークマンで買えば、その価格なんと、、、

税込み980円です。

 

私は夏場よく家族でキャンプに行くんですが、もうこのペットボトルホルダーが手放せないです!!
めちゃくちゃ重宝してます!!

 

何より、炭酸飲料に使えるってのがいいですね!

普通の水筒に炭酸は入れられないですし、炭酸を入れられる水筒はウン千円するものがほとんどです。

真空保冷ペットボトルホルダー概要

ペットボトルを入れる本体とふたの2部品です。

ふたに持ち手がついているので持ち運びに便利だったりします。

保冷効果は?

使用した感じは、箱に描いてあるグラフとまさに同じような感覚です。

冷たい飲み物の場合、ホルダーに入れないときと比べて明らかに冷たさを維持できています。

ずっとキンキンに冷えてるってわけではないですが、あるとないでは雲泥の差です。

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使い方

基本の使い方

説明するほどでもなく、ペットボトルを入れてふたを閉めるだけです。
ペットボトルが固定できるまでふたを閉めればOKです。

この商品のすばらしいと思ったところが、ふたの締め具合によって高さを変えられるところです。

最高と最低で約2cm高さを変えることができます。

500mLであればペットボトルの形や高さが変わってもほぼ対応可能と思います。

一番高い場合
一番低い場合

500mlより少し小さいペットボトルの場合

ファンタや三ツ矢サイダーなんかで430mlというペットボトルが存在します。

ふたを一番下まで閉めても固定できず、ちょっとガタガタします。
使えないことはないですが、ペットボトルのキャップが開けにくい等、ちょっと使い勝手が悪くなります

やはり500mlのペットボトルの方がよさそうです。

500mlより少し大きいペットボトルの場合

麦茶なんかで650mlぐらいのがよくあるんですよね。こういうやつ。

実はこのサイズのペットボトルだと、ギリギリふたが締まりません

太さは問題ないですが、高さ的に閉まらない!

じゃあ使えないのか、というとそういうわけでもありません

若干強引ですが、少し飲んで量を減らしたあと、ペットボトルを潰すようにふたを締めれば一応使うことはできます。
締めるときに飲み物をこぼさないようにしましょう。

今どきのペットボトルは柔らかいものが多いので案外普通にふたを締めればつぶれますよ。
(ペットボトルのキャップは開けとかないと無理)

まとめ

  • ペットボトルをそのまま入れるだけで手軽に使える
  • 炭酸飲料でも使える
  • 保温効果が十分実感できる
  • 500mlより少し小さい(430mlや660mlなど)でも使えるが、500mlがベター

お出かけの際に大活躍するペットボトルホルダー。
車に常備しておくってのもアリかもしれませんね!!

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