肩こりを根本から解消しよう!肩こりが原因で10日間寝込んだ話

健康

ダイソーの「ある商品」を使ってノートパソコン台を作ろう!これで肩こり解消するかも!?の記事で肩こりについて触れたので過去に私が肩こりが悪化し過ぎて寝込んだ話をしたいと思います。ホントか!?と思うような話ですが全て実話です。たかが肩こりとナメてはいけません。

本ブログの趣旨とはちょっと離れますが、健康でなければ仕事もブログも満足にできませんし、コスパどころじゃありません。何をするにも健康であることが第一という意味でこの記事を書きますので是非参考にしてください。

身体に現れた異変

頭痛と体のだるさ

最初に現れた症状は頭痛と身体のだるさでした。
とある金曜日の朝、起きると頭痛と少しだるい感じがありましたが、そのときは「疲れが取れてないのかな?」程度でさほど気にはしませんでした。仕事中しんどかったですが、「今日1日出社すれば土日休みだ!」と思ってその日はなんとか1日過ごしました。

休んでも回復しないどころか悪化する体調

金曜の帰宅後、しっかり寝て疲れを取ろうと思い、早めに寝ました。しかし、その思いとは逆に土曜の朝起きると頭痛とだるさは良くなるどころか更に悪くなっていました。それどころか、めまいまで出始めてまっすぐ歩くことさえ支障が出るようになっていました。

ついに救急車で病院に運ばれる

1日ほぼ寝て過ごしましたが、ふらつきもひどくなってきたため、家族から「脳の病気でもあったら大変だ」と救急車で病院に運ばれることになってしまいました。

この話だけ聞けば、肩こりで救急車とは大げさな…と思うかもしれませんが、当時は肩こりが原因とは想像もつかず、支え無しで歩くのが困難なほどひどい状態になっていたのです。

精密検査からの入院

精密検査をしてみたが…

脳を詳しく調べてみましょうということになり、大きな病院に入院して精密検査を受けることになりました。
CTを撮ったり詳細な検査をしましたが、結局脳に異常はなく、入院する理由もないので一泊で退院することになりました。

頭痛とめまいの原因

脳以外の原因を疑って耳鼻科へ

脳に異常がないことで安心した一方、症状は一向に改善せず、何が原因なのかわからず困り果てていました。この時点で、土日含めてすでに4,5日会社を休んでいました。

めまいが激しいので、耳の病気があり得るんじゃないかということで、耳鼻科に行くことになりました。しかしながら、そこでも耳に異常はありませんでした。

原因がわからず途方に暮れそうになっていたところ、耳鼻科の先生から、どんな仕事をしているか?デスクワークか?(実際私はほぼデスクワークです)等の質問があり、

「もしかして肩がこっているんじゃないか?」

と指摘されました。先生から肩周辺を指で押されると、思わず少しうめいてしまうほどの痛みが走りしました(先生が言うにはほとんど力は入れてなかったそうです)。そこで接骨院に行くことを勧められました。耳鼻科では筋肉の弛緩剤を注射してもらい、シップを介の字貼りしてもらって帰宅しました。

ここに来てついに頭痛やめまいの原因が濃厚になってきました。ようやく見えてきた兆し、このときはすごくうれしかったのを覚えています。

原因の特定と回復まで

原因の特定

接骨院に行って先生に診てもらった結果、肩こりが原因であることが確定しました。
たぶん20年くらい接骨院をやっているベテランの先生ですが、ここまでひどいのが来たのは久しぶりだ!!と褒められ(?)ました。
それほどの末期症状だったようです…

肩こりは一般的に下から上に症状が上がっていくそうです。
頭痛が出始めるとかなり末期症状である可能性が高いので、早めの対処が必要です。

肩の痛み→首の痛み→頭痛

接骨院通いから回復まで

4日ほど毎日通院し、何とか自力で歩けるくらいになったので、10日間会社を休んだ後にようやく出社できるようになりました。会社には事情を説明して1ヶ月ほど定時帰宅し、毎日接骨院に通うことになりました。

接骨院の先生からは、相当長い年月をかけて悪化した肩こりなので、治すのも同じように長くかかると言われました。そういうもんみたいです。
1ヶ月の毎日通院のあと週一通院を続け、2年ほどの通院を経て徐々に症状は改善し、今では通院が不要になるまで回復しました。

肩こりの原因と対策

肩こりの原因と根本対策

肩こりを和らげるためには、一時的な対策と根本対策がありますが、当然根本対策をしていきましょう。
私が実際にやってみたことや接骨院の先生からのアドバイスを含めて原因と対策を紹介します。肩こりに悩んでいる方は是非参考にしてください。

①生活環境

普段から猫背であるなど、姿勢が悪いと首や肩に負担がかかり、肩こりが起こりやすくなります。
日頃から背筋を伸ばすよう姿勢に注意しましょう。

スマホは下を向いて首に負担がかかりやすいので、持つ位置を高めにするなどの工夫をし、長時間使用しすぎないようにしましょう。

②仕事環境

デスクワークが多い仕事の場合、肩周辺の筋肉が凝り固まりやすくなります。長時間車の運転をする方なども同様です。時々背伸びやストレッチをするなど、筋肉を伸ばすようにしましょう。

③運動不足

②で書いた通り、肩こりは肩周辺の筋肉が凝り固まった状態です。適度に動かすことで改善が望めます。休みの日は身体を休めるために1日ゴロゴロ…というのは肩こりにとっては非常によくないです。
ガチでサッカーやバスケをしろといっているわけではなく、軽くでも動いたほうがいいと言う意味です。

でも運動はちょっと、、、と言う方は、家の片付けや掃除をしたり、買い物に出かけたりするだけでも効果はあります。1日寝て過ごすのだけはやめましょう。
実際私の場合は家に引きこもってあまり動かないときより、出掛けたり家事をしているときのほうが肩の調子がよいです。

④身体的要因

①~③は割と一般的な原因ですが、④はけっこう盲点だと思います。以下の特徴を持つ方は肩こりになる可能性が高いです。

・痩せていて筋肉量が少ない
・他の人より首が長い


どういうこと?と思うかもしれないので、肩~頭までを木で例えて説明します。
肩を地面、首を木の幹、頭を木の上部の葉っぱ部分(樹冠というらしい)とします。

肩の筋肉量が少ない
→地面が柔らかい


首が長い
→木の幹が長い(木の高さが高い)


つまり、筋肉量が少なく、首が長い人は、柔らかい地面に背の高い木が生えている状態です。
地面が柔らかいので、当然根っこ付近に負担がかかりやすくなります。地面の固さが同じでも、木の高さが高い方が、同じく根っこ部分にかかる負担が大きくなります。

首の長さは変えられないので、対策としては地面を固くする(肩の筋肉をつける)か、幹(首)を太くするかしかありません。首を太くするのは相当難しいので、肩の筋肉をつけるために軽い筋トレをオススメします。これも運動と同じで、ジムに行ってボディビルダー目指して鍛えろと言っているわけではないので、適度にやればよいと思います。

個人的な感想ですが、筋トレはかなり肩こり解消にかなり効果がありました。

ただし、肩こりが悪い状態で無理にやると逆に悪化させる可能性があるので、調子のよいときに徐々に始めたほうがよいです。あと、身体の一部だけ筋肉を増やすと、身体全体のバランスが悪くなり、故障しやすくなるので鍛える場合は全体をバランスよく鍛えた方がよいです。

肩こり一時対策

前述の根本対策をしても、すぐに肩こりが治るわけではありません。
どうしても肩こりがつらい場合の一時対策も書いておきます(ありふれた対策ですが…)。
あくまで一時対策なので頼り過ぎず、根本からの解消を心がけましょう。

湿布などを使う

既に使っている方も多いと思いますが、湿布等を使って痛みを軽減する方法です。
私の経験ですが、比較的安くて効果があると思ったのはサロンパスです。
今でもたまに痛くなった時に使うので常備しています。持っているということで気持ちが楽になるという効果もありますね。

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痛み止めを使う

ロキソニンなどの痛み止めを使う方法です。
確かに薬が効いている間は楽になりますが、常用はおすすめしません。常用することで段々効きが悪くなり服用の量や頻度が増えたり、副作用(消化器症状、薬物乱用頭痛など)が起こる可能性があるからです。
ここぞという時のみ、最低限の使用に留めましょう。

まとめ

肩こりは悪化すると、肩→首→頭と痛みがだんだん上に上がってきます。肩や首のこりの時点で早めの対処をしましょう。頭痛が起こり始めると重症化している可能性が高いです。

肩こり対処法

日常の姿勢を正す
 猫背は首や肩に負担がかかりやすいので注意。

仕事環境の見直し
 デスクワークや長時間運転をする人は定期的にストレッチ等をする。

軽い運動をする
 1日家で寝て過ごすのはやめる。
 軽い運動やストレッチ、できないなら家事や買い物に出掛けるなどの活動を心掛ける。

筋トレをする(痩せ体型や首が長い人)
 肩の筋肉を増やすことで肩こりを起こりにくくする。

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